腰越 耕太(Koshigoe Kota)

一級建築士/管理建築士
 
 
クライアントの要望、事業の目的を理解し、設計を通じてそれに答えていくのはもちろん、もっと深くにある根本的な部分に目を向けたいと考えています。

僕たちは知らず知らずのうちに、住宅あるいは建築とは、一般的にこうあるべきといった、既成概念に囚われていないでしょうか。

現在の生活において、当たり前と思っている物事に知らぬ間に囚われ、本当の豊かさや快適さを手に入れられずにいるとしたら、それほど残念なことはありません。

出来た当初は見たことがなくても、すぐに今までの日常に取って代わるような、新しくて豊かな体験を生む建築。その場にいる人、訪れる人を幸せにするような建築をつくりたいと考えています。

こうして出来上がった建築は、ひとつひとつは個別解であっても、建築やデザイン、社会の常識を考え直すきっかけとなって行くのではないでしょうか。

 
 
□家づくりの考え方

光が入り、気持ちの良い風が抜ける、快適で美しい家。
シンプルですが、家づくりにおいていつも心がけていることです。

対話を通じて、住まい手の要望を深く読み取り、既成概念に囚われない、本質的に豊かな住まいを作りたいと考えています。

それは奇をてらうことではなく、出来た当初は見たことがなくても、すぐに生活に馴染んでいくような、新しくて豊かな体験を生む建築です。

住まい手とともに、末長く愛着の持てる家をつくっていきたいと考えています。
 
 
 
□家づくりをお考えの方へメッセージ

アトリエのある自宅を建設し、以前より住まい手の目線で設計が出来るようになってきたように思います。

その場でどんな時間を過ごすか、使い勝手はどうか、空間をどう感じるかなど、可能な限り具体的にイメージし、模型やパースを用いて説明するようにしています。

一見家づくりに関係のない、休日の過ごし方や趣味の話など、設計のヒントになることも多々あることから、対話やヒアリングを丁寧に行うよう心掛けています。

建築家は家づくりのパートナーです。しっかりと話し合いながら理想の住まいをつくりあげましょう。
 
 
 
【略歴】

 1976年 新潟県南魚沼市生まれ

 2006年 神奈川大学大学院修了

 2009年 設計事務所勤務を経て独立

 2010年 株式会社腰越耕太建築設計事務所 設立
 
 
 
【趣味】

 ・旅行 特に気に入っている国はブラジルとイスラエル

     アフリカ、中米を旅するのが夢

 ・園芸 鉢植えの植物を育てたり、自宅の庭に植樹したり

 ・大衆酒場で一人呑み