フィンランドへの旅③

イヴァロ空港到着の写真を載せ忘れましたが、こんな感じ。

フィンランドは気温が低いため、フライト直前の準備に時間がかかります。

離陸の前に、専用の車両が何台か飛行機に近づいてきて、翼に水?を噴射。着いた雪や氷を落としてから離陸します。

初めて見たので見入ってしまいましたが、残念ながら座席の関係で写真は撮れず、でした。

イナリに話を戻して、民宿の部屋の様子を。

泊まったのは2階の部屋で、キッチンと調理道具、小さなテーブルが備え付けてある部屋。

子供がいるので、食事を作れるようにと、妻が選んだ部屋です。

階段を上がると小屋裏になっていて、ベッドとトイレ、シャワーがあります。

素晴らしい宿!とは言えないですが、山小屋のような雰囲気で、これはこれでアリかな。

ところで、今回は成田を11:30発、時差の関係でヘルシンキに15:00着(日本時間22:00)という便でやって来ました。

知らずにこの時間にしましたが、子供の生活リズムが狂ってしまい、可哀想でした。

極夜の地域は時差ボケがなかなか抜けず、イナリの一泊目は子供が夜中に起きてしまって大泣き。。

子連れで極夜の地域に行かれる方は、夕方発の便を取られる事をお勧めします。

日本への帰りは夕方ヘルシンキ発の便にして、帰国後はカーテンを開けて眠るようにしたところ、すぐにリズムを取り戻しました。

朝に日が昇って、夜は暗くなる、当たり前のようですが、こういうリズムって大事なのですね。

イナリ初日の夜は、時差ボケで夕方寝てしまったのですが、その間に妻はイナリ湖にオーロラを見に行って来たそう。

夜中に目が覚めて、どうだった?と尋ねると、うっすら見えたよ!との事。

早速上着を着込み、湖へ。

入り口から少し奥へと進んで空を見上げていると、透明にごく近い、レースのカーテンが揺れているような、、

本当にうっすらですが、これってもしかしてオーロラ!?と大興奮!

テレビで見るようなオーロラが出る事を期待して、しばらく目を凝らしていたのですが、あまりにも寒くて一旦宿へ。

少し温まってから再びチャレンジしたところ、先程よりはハッキリと、でもテレビで見るよりはずっと小さなオーロラに出会えました。

手持ちのコンパクトカメラとiPhoneで撮影を試みましたが、映るわけもなく、イナリ初日が終了。

あと二日、何とかオーロラが見えますようにと祈りながらベッドに入りました。

つづく