フィンランドへの旅⑦

もう一、二泊してコペンハーゲン近郊を見て回りたかったところですが、ヘルシンキへ移動。

 

 

今回はとにかく荷物が多く、移動中に写真を撮る余裕がなかったのですが、今更ながらコペンハーゲン国際空港の様子です。

 

 

日本の成田空港とか、羽田空港、駅でも良いですが、思い出してみてください。

 

内装、照明、サイン、日本の空港や駅と比べてどうですか?

 

日本だって誰かが設計・デザインしているわけですが、デザイン先進国の素晴らしい建築空間を体験すると、日本も何とかしないといけない気持ちになります。

 

ともあれ無事ヘルシンキに到着し、ヘルシンキ中央駅近くの宿にチェックイン。

 

写真は最終日の夜に撮ったものですが、シティーアパートメントに宿泊。

 

こちらも妻の予約なのですが、日本でいう民泊的な宿で、ダイニングキッチン、ベッドルームはもちろん、部屋には何と家庭用のサウナ(電気式)が付いています。

 

キッチン用品も揃っていて、子供と一緒の旅行にはおすすめの宿です。

 

 

到着時はやはり撮影する余裕がなく、最終日に撮ったヘルシンキ中央駅。

 

吹雪いていて良く写っていませんが、1904年竣工、設計はエリエルサーリネン。

 

 

宿に荷物を置いて、徒歩とトラムでヘルシンキの街を散策。コペンハーゲンに比べると、小さな街ですね。

 

 

トラム。近くで見られるので、子供は大興奮でした。

 

フィンランドは子供を連れていると、公共交通機関無料。

 

街を歩いていても、子供を見ると皆話しかけてくるし、少し困っているとすぐに手を貸してくれて、子供を大切にする国民性が感じられました。

 

こんなところに書いても仕方ないですが、途方も無い額の借金を毎年膨らませて、未来の子供達に押し付ける今の政治は、もう止めてもらわないと困りますね。

 

子供が出来てから、待機児童問題や国の借金など、政治について嫌でも考えるようになりましたが、何で日本人て怒るのを辞めちゃったのかね?

 

年寄りの票取りはいい加減にして、未来のことに目を向けて欲しいものです。

 

ここで書いてもしかたないので、気を取り直して、、

 

 

中心部のストックマン。

 

写真は撮っていませんが、地下の巨大な食品売り場が楽しいです。チーズなんて何種類置いてあるのか数え切れないほど。

 

宿で調理出来るので、この日は分厚いステーキ肉を買って焼きました。日本よりずっと安い。

 

そして目の前はアアルト設計のアカデミア書店。

 

 

トップライトのある吹き抜け。

 

白大理石が水平に回っていて、プロポーションがとても素晴らしいです。

 

この時はすでに空が暗かったですが、光が差し込んできたらもっと美しく見えるのでしょうね。

 

 

アアルトカフェ。

 

コーヒーとシナモンロールを注文したのですが、メニューに日本語表記があって驚きました。

 

フィンランドの建築といえばアアルトですが、自邸とアトリエは予約の関係で最終日に訪れる予定。

 

出発前に日本で調べたところ、ヘルシンキから30分ほどでエストニアに行けるらしいのです。

 

エストニアには、世界的に話題になった、田根剛さん設計の博物館があります。

 

なかなか行く機会もつくれないだろうと、今回ヘルシンキから日帰りでエストニアツアーを強行。

 

翌日は妻と子供をヘルシンキに残して、早朝からエストニアに向かいます。

 

つづく