ゼネコンさん来社

独立後最大、最高難易度の木造6階建ビル。

3社に見積りを依頼し、施主と相談の上、1社に絞りました。

先週金曜に金額の合意が出来、今日担当の方が顔合わせに来られました。

質疑の対応、地鎮祭と着工の段取り、契約書内容の確認、設計図書の質疑など、内容盛り沢山の打合せで、びっちり2時間の話し合い。

積算の質疑でメール電話でやりとりしていましたが、実際お会いして話すのは大切ですね。

協力して良い建物を作ろうと、あらためて確認しました。

そしてお土産にいただいたカステラ(妻の好物)。

お取寄せらしく、先程大変美味しくいただきました。

来月早々の着工を目指して、打合せを重ねていきます。

仙台建築家展を終えて

土曜日から3日間、夢メッセみやぎでの建築家展が終了しました。

実際に現地を拝見して提案させていただく事になった方、これから土地探しをされる予定ながら、理想の建物のイメージを相談させていただいた方、リフォームをお考えでアドバイスさせていただいた方など、多くの出会いがありました。

寒波の中お越しいただいた皆様に感謝です。

そして今週あらためて現地確認させていただく事になった建主さま、期待を超える提案が出来るよう最善を尽くします。

仙台に通えるといいなと想いながら、新幹線の中から書いています。

イベント参加中。

おはようございます。

昨日から、夢メッセみやぎにて、建築家展に参加しています。

2017秋の大建築家展」

昨日は比較的多くの方が来場され、作品の説明をしたり、相談に乗ったりと、活気あるイベントでした。

スチール製の大きな開口部をもつ住宅作品を展示しているのですが、この建物に興味を持ってくださった方がいて、色々とお話しさせていただきました。

空間の好みが何となく合いそうで、こういった方の建築計画に携われると、デザインにも力が入るな〜、などと一人妄想。

ひとつひとつ丁寧に建築を作っている自分としては、作品を気に入ってもらえるというのは嬉しいものですね。

イベント後は、宿泊組の建築家と居酒屋で食事。

せり鍋に魚、どれも美味しくいただきました。

二件目で飲んだ後はシメのラーメン。

あっさりで、飲んだ後には最高の味でした。

今まで、建築家展で関東、北陸、南東北などに行く機会はありましたが、仙台は今回がはじめて。

来場される方、イベント関係者の皆さん、とても温かくていい人ばかり。

僕が新潟生まれということもあるのか、馴染みやすい気がします。

人が温かくて食べ物も美味しい。

ぜひ仙台で仕事をしたいところです。

今回の建築家展で良い出会いがありますように。

仙台建築巡り

明日から3日間開催される、

「2017秋の大建築家展〜建築家と出会える相談会〜in夢メッセ宮城」

に参加するため、仙台に来ています。

会場の展示があるため、明日は集合時間が早く、せっかくなので仙台の建築を見ようと、前日入りしました。

まずは腹ごしらえと、宿に荷物を預け、利休さんへ。

さすが有名店、美味しい牛タン、テールスープに麦飯を堪能し、満腹状態でひとつめの建築へ。

仙台から電車で移動し、塩釜駅に着く頃、ふと景色を見ると、シンプルなボリュームの一部をスパッと切り取ったような開口部が特徴的な建築が見えました。

駅を出てから坂を登ること10分、菅野美術館に到着。

阿部仁史さんの設計で、コールテン鋼の外壁がインパクトあります。

内部は撮影NGとの事で、写真がないが残念ですが。。

体験した感想としては、おそらくこの建物は平面図が役に立たないということ。

螺旋状に降下する展示空間は、床の高さを少しずつ変え、傾斜した内壁と外壁のあいだの、クレバスのような空間を潜り抜けて、複雑にシーンが展開していきます。

唐突にトップライトや床の吹き抜けが現れ、仕上げがシンプルなだけに、空間そのもの、シークエンスそのものが感じ取れました。

内外鉄板の溶接で、さぞ施工は大変だっただろうと想像しましたが、構想の仕方、スタディの仕方など、考えさせられる建築でした。

長くなってしまったので、その後見た建築は明日書きます。

minotti新作発表会

イタリア家具ブランド、minottiの新作発表会に行って来ました。

アプローチの空間は、アウトドア用の家具やラグの展示された外部空間。

表通りから一歩入った落ち着きのあるスペースで、壁面に設置された植物が潤いを与えています。

設計中の建物のエントランスで壁面緑化を提案しているため、参考にパチリ。いい雰囲気です。

内部空間は、細部までminottiの世界観で作り込まれ、展示されている家具はもちろん、空間として見応えがあります。

アーティチョークは一瞬唐突に感じましたが、このくらいの大きさ&高級感のあるテーブルでないと、照明に負けるなとあらためて感じました。

そして僕がツボだったのがこちら。

鉄骨(150mmのH鋼)をベースにした照明器具。

構造材として、鉄骨工場で見る機会はあるのですが、使い方によってはこんなにいい雰囲気になるんだと感心しました。

鉄骨に萌える僕に、スタッフの方は、さすが見る所が違いますね、と、、。

建築と家具、空間をつくるという意味では近い分野。

minottiさんは家具を通じて、世界観を作り上げ表現するのがとても上手いと感じます。

こうした空間を体験するというのは、建築専門の僕にとっても本当に良い刺激になりますね。